オーダー家具で自分のオリジナルを作ろう
最近は、リーズナブルな家具が増えた。しかし、それゆえどこも同じような家具であることが多い。こんな時代だからこそ、自分らしさを出すために、オーダー家具を作ってみてはいかがだろうか。基本的にオーダー家具は、自分の好みを最大限に反映させることができる。ぜひ、自分の理想に合ったオーダー家具を作ってみたいものである。
エコハウスの登場によって、ライフスタイルが大幅に変化した人もいるようですね。自分たちの考えが変わってしまうくらい感心する内容が含まれていたのでしょう。エコハウスの魅力をアピールすることによって、新たな顧客も獲得することが出来るのでしょう。環境へ適応した生活を私も実行してみたいものですね。どうでしょうか。
■宝塚大劇場
人気脚本家、大石静の描く石田三成は、清廉潔白な美男子で、相思相愛の茶々とあの世で結ばれる−という、史実を超越した宝塚歌劇ならではの歴史ロマンを生み出した。宙組公演「美しき生涯−石田三成 永遠の愛と義−」は、32年ぶりに外部作家を招いての書き下ろしで、演出は石田昌也。
豊臣秀吉(未沙(みさ)のえる=専科)に重用された戦国時代の“知の武将”三成(大空祐飛(おおぞらゆうひ))と、織田信長の姪(めい)の茶々(野々(のの)すみ花(か))は信長の死のあとに出会い、互いにひかれ合う。だが、三成は身分の差や忠義のために気持ちを押し殺し、茶々は秀吉の側室に。秀吉没後、三成は天下分け目の関ヶ原の合戦で徳川家康率いる東軍に敗れ、生涯を閉じる。
大空の三成像はさわやかで凛々(りり)しい悲劇のヒーロー。星組から移り、今公演から2番手となった凰稀(おうき)かなめは、茶々をひそかに守る架空の忍者・疾風(はやて)役で、2人の仲や時代の状況説明などの役割も兼ねる。茶々が自分の好き嫌いをはっきり口にするかなり現代風の女性に描かれ、牢獄(ろうごく)にまで三成に会いに行くのにはびっくり。もっとも、2人のかっこいい男性から献身的に尽くされるのは、女性心理をくすぐる究極のあこがれではある。
石田演出らしい笑いを誘うコミカルなシーンもちりばめられ、未沙が久々の敵役を巧妙に演じている。テーマ曲「美しい人生」の作曲も外部の大島ミチル。
「ルナロッサ−夜に惑う旅人−」(稲葉太地(だいち)作・演出)は、東西の文化が交わる中近東の世界を舞台に展開するエキゾチックなレビュー。大空のダンサーとしての魅力がたっぷりで、凰稀が悩ましい女姿を見せる月下美人役にも注目だ。
20日まで宝塚大劇場。7月8日〜8月7日=東京宝塚劇場。(平松澄子)
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近年注目を集める昼間定時制高校の日常を描いたザ・ドキュメント「高校4年の春」が4日午前10時50分から関西テレビで放映される。“働きながら学ぶ”といった目的が、最近では多様化。不登校などを理由に選択する生徒も多い。在学4年目を迎え、成長する6人の生徒の姿を、敏腕女性ディレクターが細やかに伝えている。
「かやぶきの里」で知られる京都府南丹市美山町。京都府立北桑田高校美山分校は全校生徒約40人の小さな昼間定時制で、全日制と同じ時間帯に授業を受けながら4年間かけて卒業する。中学時代に不登校など辛い経験をした生徒が多く、4年生の半数以上もそれに当たる。
だが、自然あふれる美山の風土と緩やかな学習課程から、どの生徒も笑顔を取り戻している。生徒会長の山内智瑛君は、過去には言葉を濁しながらも、「今の性格と考え方でやり直すことができたら…。そう思うくらいこの学校に入って変わった」と語る。
同局報道番組部の柴谷真理子ディレクターは、中国残留孤児に迫った「父の国 母の国」で芸術祭優秀賞、神戸連続児童殺傷事件で被害者の兄に初インタビューを試みた「罪の意味」でFNSドキュメンタリー大賞を受賞。今回は「今の若い人が何を考えているか?」を出発点に、このテーマにたどりついた。
同様の高校は全国に約150校(昼夜併設を含む)。その中で「生徒の顔が見えて、人懐っこい」との理由から同校を選んだ。取材は今年2月中旬から5月下旬で、70時間を超えた。
学校側から生徒個々の情報を得られない中、決して無理をせず間合いを計りながら、生徒の思いを引き出した。「彼らもしんどかったと思います。自分のことには触れられたくないが、学校のことは知ってほしいわけですから」と柴谷さん。
学校生活という変化に乏しい日常で、本来なら収録したい新入生歓迎会を「1年生には、4年間無事に過ごせるかを左右する大切な行事」とカメラを入れず、結果を生徒会長の山内君に電話報告してもらう演出は、かえってこのテーマがもつ複雑さを感じさせる。(豊田昌継)
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